ウォールストリート

映画ウルフオブウォールストリートの感想


最近金融に興味を持ち始めた私ですが、
一番わかりやすかったのはココです→http://xn--fx-y73aoca4vo87t78r.net/

そしてそんな私の金融をテーマにしたオススメ映画がウルフオブウォールストリート。
その知識に精通していなくても十分楽しめます。

マーティン・スコセッシ監督とディカプリオがタッグを組んだ映画
というだけで興味が湧きます。

さらに実在の人物を主人公にするのは、
映画「アビエイター」を思い出させて期待値も高まります。

ディカプリオが演じるジョーダン・ベルフォートは、
お金やコネが全くないので手段を選ばずに証券取引業界でのし上がろうとします。

客に買わないと損をすると不安に感じさせることで、
一気に大金を稼ぎますが、
それをすぐに浪費してしまう様子は大胆なアメリカという国を象徴しているようでした。

お金を払わされた客にとっては腹立たしいことですが、
ディカプリオの軽快な演技によって、見ている方がすっきりした気分になります。

株の変動を操作するなど悪巧みのシーンも魅力ですが、
仲間には情が厚い部分に共感しました。

会社を始めた時は誰からも相手にされない人間の集まりでしたが、
成功しても彼らを切り捨てることはしないで幹部として側に置いています。

アメリカでは日本以上に離職することに抵抗がないので、
ずっと同じメンバーで成長し続けることは珍しいことです。

加えてジョーダンは「こいつらはアホだ」と親しげに接しているので、
ディカプリオの好感度も上がります。