ウォールストリート

ニューヨーク市場が世界にもたらす影響


最近人気の投資方法FXにおいて、スワップポイントが大きな影響を与えるように、
ニューヨーク市場の結果は翌日の世界の株式相場に大きな影響を与えることがあります。

それはニューヨーク市場にはニューヨーク証券取引所とナスダックがあるためです。

この2つの取引所で世界の40%もの時価総額を占めています。

東京証券取引所はそれに次ぐ世界3位となっていましたが、
2015年6月に4位であった上海証券取引所に抜かれてしまいました。

ニューヨーク市場は世界経済に大きな影響力があります。

ニューヨーク市場で株が下がると翌日の世界の株も下がる傾向があります。

1日の株式取引のムードを決めていると言っても過言ではないでしょう。

世界経済においてムードは非常に大切です。

リスクに対してムードは大きな影響力があるためです。

またニューヨーク市場が開いている時間帯には、
米国の重要指数や要人発言が重なることも多く、
その影響で大きく動くこともあります。

特に雇用統計や政策金利の発表などは世界の指数の中でも非常に重要です。

指数の発表は予めスケジュールが決まっています。

その時間帯に取引をする場合は
十分リスクに対して注意を払わなくてはなりません。

ニューヨーク市場が休みの日は
世界の他の市場も落ち着いた動きとなることが多くあります。